代表銘菓小男鹿の菓銘の由来
明治天皇御製
月もいま のぼらんとする 山の端に
たかく聞ゆる 小男鹿のこゑ
「小男鹿」は、牡の鹿である。「小」(さ)は接頭語または美称あるいは小の意味と解されています。
「小男鹿」は、万葉のころから、古のみやびおの人々に愛され、その心を捕らえてきました。しばしば、和歌に歌われ、或るときは句によまれ、雅人の心を慰めてきました。銘菓「小男鹿」は、その様な牡鹿の姿と雅び男のこころをお菓子で物語ったものであります。
是非、ご賞味ください。
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